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No.1
“自分年金”という考え方
【自分年金とは?】
セカンドライフに向けて資金を“育てる”!
毎月一定額を積立てる私的年金制度

自分年金とはセカンドライフ(定年退職後)のために、毎月一定額を個人資産として積立て、運用し、私的な資産を自身で形成をしていく方法です。 例えば、保険や投信信託、定期預金などの金融商品を運用することで、より老後の生活に豊かにすることができます。

確定拠出年金とは?
自分年金とよく一緒に出てくる言葉に確定拠出年金(かくていきょしゅつねんきん)というものがあります。
確定拠出年金とは個人(または企業)が毎月一定額の掛金を、加入者自身が運用していく私的年金です。(なので自分年金とほぼ一緒です)
つまり自分でコツコツと育てる資産だと思ってください。確定拠出年金で有名なサービスといえば「iDeCo(イデコ)」ですね。

iDeCo(イデコ)の特徴
iDeCoの特徴は、以下になります
- ①掛け金が全額所得控除されます。
- ②確定拠出年金制度内での運用益等は非課税となってきます。
- ③iDeCo(イデコ)には、誰でも加入できます。
実際にiDeCo(イデコ)は、
いくらから積み立てが出来るの?
iDeCoは、月5000円から始める事が出来ます。
さらに、1000円単位で上乗せをする事が出来ますが、
ご加入者様のご職業等によっては、
下記の様な上限金額が定められております。
職業 | 上限金額 |
---|---|
公務員 | 月額1万2000円 |
会社員(企業年金あり) | 月額1万2000円 |
会社員(企業年金なし) | 月額2万3000円 |
専業主婦 | 月額2万3000円 |
自営業 | 月額6万8000円 |
iDeCo(イデコ)の具体的な例
公務員Aさんの場合

年齢 | 25歳 |
---|---|
年収 | 400万円 |
毎月掛金 | 12000円 |
積立期間 | 35年 |

節税ができる所得税・住民税の金額
35年間の節税額 | 756,000円 |
---|---|
1年間の節税額 | 21,600円 |
これからは、人生100年時代!
iDeCo(イデコ)は、プロにお任せ!!

些細な事でも構いません。お気軽にご連絡下さい。
明日からはじめる未来への備え
“自分年金”で人生を豊かにしよう!

コツコツ長期運用で
安心に着実に資産を増やせる
自分年金は基本的に、“長期運用” (10年~15年以上)を行います。
その分、じっくり資産を増やすため、最小限のリスクで安全・安心に運用が可能となります。

公的年金プラスαの
資産的余裕を確保できる
公的年金は、高齢化社会が進むことで崩壊しないまでも、受け取る金額は確実に減額します。
自分年金は年金制度以外の“老後資金”として形成することができます。

No.2
退職金の運用&活用
退職金を計画的に運用・活用して
安全に資産を増やす

最近は退職金を運用・活用して、退職後のセカンドライフに当てるという考えが増えています。
ある程度まとまって入ってくる退職金は、利回り等を踏まえながら賢く運用し、極力リスクを回避し活用することで、豊かな老後生活を送ることができます。

退職金の運用&活用例

退職金を『年金資産』へ
退職金の一部を年金資産に移しかえるだけで運用により終身年金でもらうことができ公的年金のプラスαとして老後の生活資金に活用することができます。

退職金を『保険資産』へ
退職金の一部を保険資産に変え運用し、
また万が一の時に死亡保険金の受取人を指定することによりお金の行き先を予め決めておくことができ相続争いを防ぐことができます。

退職金を『分割投資』へ
時間を分散することへの優位性
退職金の一部を投資信託などに1年から3年かけ時間をかけて分割投資することで
リスクを軽減しパフォーマンスを得ることが可能となります。

No.3
資産運用とは
目的に応じた資産設計を
企画立案させて頂きます

設定したライフプランから、流動性があるお金と、5年から10年使わないお金に分類をして運用を行います。また、初心者でも扱いやすい安全な債券や投資信託を活用する資産運用方法もございます。

No.4
老後資金の貯蓄方法
老後2000万円問題に備えた
老後資金の貯蓄ノウハウを伝授

今や少子高齢化は加速度的に進み、これまでの公的年金制度は立ちゆかなくなる可能性が日に日に高くなっています。 金融庁が公表した報告書には今後の資産形成の在り方を見直す必要を迫られています。 年金プランニング社はそういった社会背景を踏まえた上で老後資金の貯蓄方法をお伝えします。
老後2000万円の問題とは?

これは簡単に言えば、未来の超長寿社会では「年金だけで老後を乗り切れない」という問題を分かりやすく数字表現したものです。
具体的には、20~30年間の老後生活を暮らすには約2000万円が必要であるということ。(あるモデルケースにおいて)つまり若年層から中年層、高齢層まで、将来を見据えた貯蓄を考えないと、ひょっとしたら楽しく未来を過ごせなくなるかもしれないのです。

老後2000万問題を見据えた
年金プランニング社からのご提案
これまでのような手厚い社会保障が望めないからこそ
老後資金の貯蓄をプロと一緒に初めてみませんか?

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