ABOUT
金融教育サービスとは
SERVICE金融教育サービスとは
長期的な視野で継続的に金融教育を実施します。
正しい知識と選択で「お金の心配事」を失くすべく、先ずは、目まぐるしく変わる社会構造(社会保障・年金・税務・経済・保険など)を理解し正しい知識を身に付けます。
「資産形成」から「資産運用」また「資産活用」まで長期に渡りサポートをし専門家の知見が凝縮された教育サービスです。
資産形成
資産を一から作っていくこと
資産形成で一番重要なのは「時間」です。
よって早ければ早いほど資産拡大に繋がります。
実際には毎月の収入の一部を積立投資に回します。
資産形成時期に正しい知識を付け実践します。
資産運用
自分の持っているお金を運用すること
お金(一時金)を運用し「お金」に働いてもらいます。
資産形成を継続しつつも余裕資金を活用し、
資産形成を加速させます。
資産活用
運用を継続しつつ資産を引き出すこと
定年退職(老後)を迎え、資産(現金)を取り崩します。
具体的には不足する生活費を定期的に引き出します。
資産(現金)を取り崩しつつ運用を継続し資産寿命を伸ばします。取崩しには「定額法」と「定率法」があります。
共に歩む資産形成はゴール(定年退職)に向かって資産を積み上げていくことから「山登り」に例えられます。
山の天候は変わりやすく快晴ばかりが続くことはなく時には雨や風が吹き荒れて嵐になることもあります。
資産形成も同様に途中、困難が待ち受けます。具体的には、株式相場や為替相場は様々な要因により上下動し、よって保有する資産は大きく変動します。そこで私どもの役割は金融知識の向上だけに留まらず「伴走者」となることです。
共通の目標を持ち一緒にゴールを目指します。
またゴール(定年退職)が資産活用のスタートです。
反対に「山下り」が始まります。
資産形成のノウハウ本はたくさんありますが、一番重要なのは資産をどのように活用するかです。
公的年金やDC年金の受給方法や受給延長。それに伴う税務・控除・労務などを考察し資産寿命を伸ばすことが大切です。
資産形成時期の全体像国が提供する「社会保険制度」と「非課税制度」。
企業が提供する「福利厚生制度」を最大限に活用します。
各種制度に関わる税務・労務・法務など、
各種運用に関わる社会・経済・為替など、
多岐にわたる教育を実施します。
必要に応じて、各種制度の導入も支援します。
資産活用時期の全体像定年退職を迎え、積上げてきた資産を活用します。
老後の収入の柱は公的年金となりますが、受給方法が重要です。年金を「働きながら受給する方法」や「受給年齢を繰り下げる方法」など現役時から老後の生活設計を描きます。
次に、第2の収入となる企業年金や自助努力による資産の活用です。老後の生活費に不足する資金を取り崩す方法や長期寿命に合わせた資産寿命を伸ばす方法を学びます。
純資産額の変化金融教育により無理なく資産形成を継続できます。
2020年~2023年までの弊社顧客調査によりますと、
平均23.5%の資産拡大に成功しています。
FLOWご依頼の流れ
01金融教育動画の申込み
先ずはお気軽にご視聴ください
02ご質問の受け付け
ご質問・ご要望に応えます
03社員の意識調査
金融知識の調査と個々の将来への考えやご要望の聞き取りをします
04制度策定
意識調査の結果を分析し御社用にカスタマイズした金融教育制度をご提案します
FLOW教育の流れ
01金融教育制度の事前準備
集合型教育・Web教育・年間計画などの
擦り合わせをします。
02金融教育制度の運用開始
業務の都合上で参加できなかった人には
アーカイブ配信で教育格差を無くします。
ご質問は公式LINEで随時受付ます。
03個別相談
無感心層から関心層へ移行することで個別の相談が増加します。よって個別相談窓口を設置し対応します。
04フィードバック
年に1回、フィードバックをして報告します。
次年度の金融教育制度に活用します。
FEE料金体系
金融教育サービスGifuの料金プランは、初期費用0円・月額550円のシンプルなプランです。この中に意識調査・金融教育制度の策定と見直し・金融教育の実施・個別相談・Web相談・LINE相談・TEL相談が含まれます。
- 導入費用
- 0円
- 月額費用
- 550円/人
- 制度策定
- 教育実施
- 個別相談
- Web相談
- LINE相談
- 電話相談